12月13日（土）大阪船場・中之島を学ぶ、近代建築を巡る

令和7年度第３回地域文化遺産のガイド人材育成講座

「大阪船場・中之島を学ぶ、近代建築を巡る」をテーマに学んだ今年度でが、第3 回を残すのみとなりました（単独受講可）。大阪の歴史や文化、そして近代建築について学びながら、まち歩きのスキルを身につける絶好の機会です。教養講座としてもお楽しみいただける内容になっていますので、みなさまぜひご参加ください。

【日時】
第３回：令和７年12月13日（土）
①10:30～12:30 ②13:30～15:30（途中、昼食休憩をはさむ）

【講師】

橋爪紳也氏「建築から読み解く船場の記憶と未来」（座学）
船越幹央氏「中之島・船場を中心としたまち歩きの実践」（まち歩き）

【会場】青山ビル（登録文化財）　大阪市中央区伏見町2-2-6

【受講料】
建築士会会員および大阪府ヘリテージマネージャー：4,000円
一般：4,500円

【受講対象者】
以下のいずれかの要件を満たす方
①大阪府建築士会会員
②ヘリテージマネージャー
③文化財のガイド活動に協力できる方

【定員】
20名（先着順の申込受付とし、定員を超えた場合はキャンセル待ちになります。）

【申込】
下記URLよりお申込みください。
受講の可否につきましては、後日、当会担当者よりメールにてご連絡します。
受講料の振込先等もその際にご案内させていただきます。
（但し、指定期日までに振込が確認できない場合は、キャンセルとみなします。）

【受講票】
開催の約1週間前に受講票を送付しますので当日ご持参ください。