なま囃子で楽しむ落語会
「桜の庄兵衛で九雀亭 vol.9」 ~駒跳ねて すずめ舞くる 冬ひなた~
主催;:桜の庄兵衛ギャラリー委員会
★2026年1月25日(日) 昼の部13:00開演(12:30開場)55名様 夕の部16:30開演(16:00開場)55名様 ★参加費 3,500円 昼の部・夕の部通しの方は6,000円 ★出演 出演:桂 九雀・桂 九ノ一・桂 久寿玉・お囃子 岡野鏡 ★会場 桜の庄兵衛「米蔵」 ★お申し込み方法 お申込みフォームまたはメールまたはお電話でお申込み下さい ◆お申し込みフォームはこちらから ◆E-mail:syoubei@tcct.zaq.ne.jp ◆電話:06-6852-3270
★プログラム 演目は当日のお楽しみ
★プロフィール
★桂 九雀(かつら くじゃく) 1979年(昭和54年)3月1日 桂 枝雀に入門。 マイクロフォンを使う必要のない会場で、生の声、生の三味線、生の鳴物による 落語会の開催に力を入れている。 将棋(アマチュア三段)・詰将棋創作・クラリネット・ギター(但しカタコト)
★桂 九ノ一(かつら くのいち) 2016年3月1日、桂九雀に入門。 体格を生かしたパワフルな落語が持ち味。 通常は落語をやらないようなシチュエーションでも、臆せず怯まずやってしまう という、勇気の持ち主。 2024年、2025年、二年連続、NHK落語新人大賞決勝進出。
★桂 九寿玉(かつら くすだま) 2020年3月1日、桂九雀に入門。大阪府立東住吉高校・芸能文化科卒業。 年季明け条件の持ちネタ数を習得し、2024年10月に、年季明け記念七日間連続 落語会を開催。 数少ない21世紀生まれの落語家。落語以外にも、紙切り、三味線、イラストを 描くなど、多才な芸の持ち主である。祖父は洋画家の故・笠木茂。


