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名称大光寺山門
地址大阪市天王寺区下寺町2-1-32
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建設年代江戸 寛延2年/1749
建築類型 宗教建築
結構木結構,瓦屋頂,開間2.8m,左右附垣
簡介

於文禄元(1592)年2月創建。寺院境内因昭和14(1939)年夕陽丘猪飼野線開通而縮小。寺院的大部分建築都於昭和20(1945)年3月14日大阪大空襲時焼失了,只留下江戸中期山門。本堂是戦後重建的。山門是西面朝向松屋町筋的一間薬医門,懸山本瓦頂。開間2.8m,両側有帯小門的附垣。女梁以挿入肘木形状,男梁上介以大斗肘木支持虹梁和檐桁。檐口是単檐看密椽。山花与中備為帯笈形的虹梁鼓形短柱,山花与中備的笈形意匠相違。

文物種別 国家登記文物
活動掛勾
参観時間
備考