『自然と文化財との共生』―パート2茅と茅場を考える―11月17日・18日・12月16日 『自然と文化財との共生』―パート2茅と茅場を考える―が開催されます。 11月17日は民家集落博物館で岩湧山茅を使用して修復した椎葉の民家を見学します。 11月18日は河内長野に残る醤油蔵を改装した会場で講演会、茅場の四季をドローンで撮影した映像の上映をします。 12月16日は茅刈り体験と茅葺き体験がございます。 詳細な内容、集合場所、申込方法につきましては下記チラシをご参照の上、参加申込書記載内容を申込先にメール又はFAXでお申し込みください。 チラシ 参加申込書 投稿ナビゲーション 過去の投稿前 平成30年第4回願得寺「御堂塾」10月13日(土)次の投稿次 畑田家住宅(登録有形文化財)を一般公開! 同時開催 科学フォーラム「巨大分子の面白さ―プラスチックとゴム」11月11日(日)