土庇

(どびさし、つちびさし)

地面に柱を立て、深く張り出させた庇で、独立した柱・桁で支えられている。吹放ちで床は張られず、農家住宅では庇下は縁側に代わる縁空間として農作業の場ともなる。茶室や数寄屋建築などでは玄関入口通路や歩廊とされる。