このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。

-
観心寺恩賜講堂
昭和天皇即位大典のため京都御苑に建てられた饗宴場の一部を移築改造したもの。桁行21メートル強、梁間24メートル弱の規模で、屋根は 入母屋…
-
松宮家住宅
穂谷川を見下ろす小高い丘に建つ。寛保4年(1744)建築の主屋は、桁行9間、梁間5 間、⽊造平屋建茅葺(⾦属板仮葺)、敷地中央に南⾯して…
-
中井家住宅
中井家住宅主屋は、敷地中央に南面する 入母屋造 桟瓦葺一部 本瓦葺。六間取を基本として表列に座敷を並べ、中央に式台、脇には勘定場。土間 …
もっと見る>
-
日本基督教団大阪住吉教会
南海本線と阪堺線に挟まれた一画に所在。紹介文には、切妻造り、下見板張り、上げ下げ窓の礼拝堂及び牧師室の前面に 寄棟造、モルタル塗りの木造…
-
水間鉄道水間駅舎
大正時代の鉄筋コンクリート造平屋建て駅舎。 水間観音への参詣鉄道である水間鉄道の終着駅につくられたターミナル型の駅舎。外観は左右対称で…
-
原田神社
能勢街道に面して建ち、この地は能勢街道と伊丹街道の分岐点でもあった。創建は不詳だが、天武天皇の頃(672~686年)とされる。天正6年(…
もっと見る>