水無瀬神宮
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拝殿及び幣殿 国登録有形文化財
本殿 国登録有形文化財
客殿 重要文化財
客殿内部
茶室「燈心亭」 重要文化財
茶室内部
神門及び築地塀 国登録有形文化財
手水舎 国登録有形文化財・離宮の水
神庫 国登録有形文化財
水無瀬駒 島本町指定文化財
後鳥羽天皇宸翰御手印置文 国宝
後鳥羽天皇像 国宝
茅野輪くぐり「夏越しの大祓」
客殿前の枝垂れ桜
境内の紅葉
花手水 菊水
名称 水無瀬神宮/みなせじんぐう 所在地 大阪府三島郡島本町広瀬3丁目10−24 TEL/FAX 075-961-0078(TEL) HP https://www.minasejingu.jp/info.html E-mail 建築年代 客殿:安土・桃山時代 茶室・本殿:江戸時代前期 拝殿及び幣殿:昭和4年 他 建物種別 宗教 構造 木造平屋建 茅葺・銅板葺・本瓦葺・桟瓦葺 他 概要説明 水無瀬神宮は、1240年に建立された水無瀬御影堂がその前身とされ、後鳥羽・土御門・順徳の三院を祀る。天王山の麓に位置する境内地は後鳥羽院の離宮水無瀬殿の旧跡と伝えられる。重要文化財の客殿は安土・桃山時代、茶室「燈心亭(燈心席)」は江戸時代前期、国登録有形文化財の本殿・神門及び築地塀は江戸時代前期、手水舎と神庫は大正時代、拝殿及び幣殿は昭和4年の建築とされる。境内には環境庁認定「名水百選」に選ばれた「離宮の水」があり、枝垂れ桜や紅葉などが美しく、「風と光と文化財の融合展」や「招福の風」のイベントなど、四季折々の見どころが多い。
文化財種別 重要文化財 / 国登録有形文化財 イベントリンク 見学 内部非公開 備考 -
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