このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
寶殿神社

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南川家住宅主屋
昭和初期の木造2階建住宅。南川家は「主屋」と「離れ」の2件が登録文化財となっている。 主屋は屈曲する路地に東面し、南北棟で建つ。桁行4…
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松村家住宅(東豊中住宅地)
緑豊かな東豊中住宅地にあり、昭和10年(1935)建築家下村喜三郎が設計し自邸とした郊外住宅。主屋は木造2階建瓦葺で300坪の敷地の中央…
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観心寺金堂
金堂 は元慶7年(883)の『観心寺縁起資材帳』に「五間 檜皮葺 講堂」と記されているものの後身で、室町時代前期に再建されたと考えられる…
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彌刀神社
平安時代以前の創祀とされ、付近から遺跡が発見され、古代から集落が営まれていたことが知られる。当社は古くはミトではなく、イヤトノと呼ばれて…
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榎原家住宅主屋
ほぼ正方形の宅地の北半に南面して建つ。つし2階のある 入母屋造 の上屋に下屋を回し、全体を桟瓦葺とする。間口約20mに及び、複雑な間取り…
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片桐棲龍堂主屋
江戸時代後期に建築された主屋を初めとする伝統的な建築物などがある。主屋(文化年間の建築、木造つし2階風)、中ノ蔵(嘉永年間の建築、土蔵造…
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