このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
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梲家(旧角谷家住宅)
明治時代後期、農村から急速に市街化した地域にあり、南海電鉄岸里玉出駅の東側に位置する、つし2階建の町家で大正2年(1913)建築。南北道…
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善龍寺山門
文化7年(1810)8月に建立された総欅(けやき)造の豪壮な 薬医門。門扉は1mX2mの欅の1枚板で、スペアとして同じものが天井板として…
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河内長野市立武道館(旧長野…
間口8間、奥行15間、木造平屋建、銅板葺 で、背面に奥行2間の瓦葺下屋が付く。屋根は半切妻で、外壁は上壁をハーフティンバー風とし、腰壁を…
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稱名寺山門
稱名寺は寛永元年(1624)開基。戦災で門を残して全焼した。口縄坂の南側、松屋町筋に西面する。山門は一間高麗門。間口2.8mで、腰海鼠壁…
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大阪大学会館(旧共通教育本…
旧制浪速高等学校校舎として大阪府営繕課の設計、大林組の施工でキャンパスの丘の上に建設され、塔屋付き4階建ての南棟に3階建ての北棟が続くL…
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小川香料大阪支店社屋
小川香料は1893年(明治26年)に大阪で創業。1930年(昭和5年)竣工のこの社屋は、設計:本間乙彦。鉄筋コンクリート耐震壁付ラーメン…
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