このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
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光滝寺
融通念仏宗、以前は天台宗若王寺末寺で葛城修験道の行場。境内には本堂と炭焼不動堂・庫裏が残る。本堂は建替られたが桁行4間半、梁間3間、正面…
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カタシモワインフード貯蔵庫
柏原市は、明治以降大阪随一のぶどうの産地であり、付加価値を高めるためにワイン醸造がなされた。カタシモワイナリーは、大正元年に創業者高井作…
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片桐棲龍堂主屋
江戸時代後期に建築された主屋を初めとする伝統的な建築物などがある。主屋(文化年間の建築、木造つし2階風)、中ノ蔵(嘉永年間の建築、土蔵造…
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大願寺
下出辻ノ太夫家の出といわれる尼僧・善心房が永禄3年(1560)に辻ノ道場として開基と伝えられ、江戸時代初期に大願寺となった浄土宗の寺院。…
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築留二番樋
煉瓦造単アーチ樋門。長さ55m、幅2m。市中心部,長瀬川が大和川から分派する地点に築かれる。坑口は,直径約1.6mの3枚厚の 半円アーチ…
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大阪倶楽部
大正時代の鉄筋コンクリート造中層倶楽部建築。中央区今橋に所在。開口部の小さい,壁を意識させる造形が特徴的。細部装飾にはインドやイスラムの…
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