このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
長屋改修前
-
大阪セルロイド会館
昭和6年(1931年)に北半分が建築、昭和12年に南側を増築した当時の建築界の流行を強く意識した造形で、今里周辺のランドマーク的存在であ…
-
榎原家住宅
米作と畑作によって栄えた小曽根にあり、能勢街道・吹田街道の分岐点付近に立地する。天保年間(1830-44)の建替とされる主屋は敷地中央に…
-
小林一三記念館(逸翁美術館…
逸翁美術館旧本館はもと「雅俗山荘」といい、阪急電鉄の創業者である小林一三の旧邸である。旧本館は竹中工務店の小林利助の設計で、昭和12年に…
もっと見る>-
天野川砂防堰堤
大阪府で一番古い砂防堰堤。淀川水系天野川に建設された砂防堰堤。川の狭窄部を利用して築かれた間知石谷積の石造建造物。下流側に向けて7.1m…
-
寺田家住宅主屋
昭和初期の木造2階一部平屋建住宅。寺田家は「主屋」と「新宅」「内蔵」「外蔵」「納屋」「本門」「石垣塀」の7件が登録文化財となっている。 …
-
源聖寺山門
「延命火除(ひよけ)地蔵尊」が奉られている「源聖寺」。なお、源聖寺南側の源聖寺坂の名称は、昔境内をけずって東西に抜ける道にしたことからこ…
もっと見る>