このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
旧井上家住宅
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表門(長屋門)
門前のおばけ灯籠
桁行12間・梁行5間半に及ぶ主屋
庭門及び土塀
座敷庭より主屋を見る
隠し納戸(武者隠しの部屋)
ニワ(土間)天井
5連の竈
主屋の東側
鬼門封じの結界
座敷庭
敷地北側の庭
北側の景観と秋楡の木
西側の景観
街道から見る屋敷全景
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新井ビル
大正11年に報徳銀行大阪支店として誕生した。低層部にはこの時代の銀行建築らしい花崗岩による左右対称形の古典的なデザインを施しつつ、2階か…
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超心寺山門
慶長8年(1603)に現在地に移転と伝え、明暦3年(1657)の古地図には明記されている浄土宗寺院である。戦災で山門以外は消失。文楽人形…
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筒井家住宅
住宅主屋は、江戸時代初期の「夕雲開」(せきうんびらき)という新田開発の管理所として建築され、後に改修し住居としたものである。座敷棟は、江…
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岡本家住宅主屋
江戸中期の木造平屋建(つし2階)住宅。岡本家は「主屋」と「座敷」「新蔵」「中蔵」「北蔵」の5件が登録文化財となっている。 岡本家は醤油…
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念仏寺本堂
念仏寺は天正8年(1580)、僧大誉の創建である。大阪の上町筋に面する中規模の浄土宗本堂。平面は,内外陣・余間等規格に則って配置する標準…
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武束家住宅主屋
旧瓜破集落の中ほどに位置し、周辺の大規模な屋敷地とともに、かつての歴史的景観をよく伝えている大型民家。敷地の東北隅で東側街路に 長屋門 …
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