このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
北西面外観
1階部分正面外観
正面外観見上げ
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旧田中家住宅主屋
旧田中家住宅主屋は、道路から後退して南面するつし二階建町家で、東面切妻造、西面 入母屋造、桟瓦葺とする。東側の 土間 の入口廻りを黒漆喰…
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末吉家住宅主屋
豪商の本宅。通りに北面する木造平屋建で、桁行5間、梁間4間半の表に庇が付く。切妻屋根は 本瓦葺、外壁は土壁で腰を縦羽目板張とする。東妻に…
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玉手橋
鉄筋コンクリート造主塔、鉄製トラス補剛桁5径間吊橋。旧玉手山遊園地に通じ,石川に架かる橋長151mの鉄製5径間吊橋。補剛桁をハウトラス,…
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稲束家住宅主屋
稲束家は「甲字(麹)屋」といい、元禄年間は問屋を、その後は酒造業などを営んだ池田有数の商家である。同家は近世、近代を通じて著名な文化人や…
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慈願寺本堂
近鉄大阪線八尾駅近くにある浄土真宗本願寺末の寺で、当初は八尾久宝寺内にあったが桃山時代に現在地に移転した。福井山と号し弘安3年の開基であ…
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田中家住宅主屋 玄関及び座…
泉大津市助松町の田中家住宅は紀州街道に面し、江戸時代に紀州徳川家御用の御休本陣として参勤交代などの際に使用され、助松本陣と呼ばれてきた。…
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