このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
北西面外観
1階部分正面外観
正面外観見上げ

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片桐棲龍堂主屋
江戸時代後期に建築された主屋を初めとする伝統的な建築物などがある。主屋(文化年間の建築、木造つし2階風)、中ノ蔵(嘉永年間の建築、土蔵造…
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上新田天神社本殿
旧上新田村の鎮守で千里の天神さんとよばれる。寛永3年(1626)の上新田の開発とともに創建。本殿は貞享3年(1686)建立で、一間社流造…
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源正寺楼門
阿倍野区阿倍野元町に所在する浄土宗知恩院の末寺である。元は上本町6丁目の旧寺町にあったが、道路の拡幅等で大正12年(1923)に現在地に…
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旧井上家住宅
日下は河内湾の入り江で、古事記や万葉集 に日下(草香)として読まれるなど古くから栄えた土地である。井上家は室町時代から続く旧家と伝えられ…
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河内長野市立武道館(旧長野…
間口8間、奥行15間、木造平屋建、銅板葺 で、背面に奥行2間の瓦葺下屋が付く。屋根は半切妻で、外壁は上壁をハーフティンバー風とし、腰壁を…
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千里寺本堂
昭和天皇即位大礼の饗宴場の一部を転用したもの。桁行30m、梁間17m、入母屋造、本瓦葺、妻入 で、東正面に4間の 向拝 を付す。移築・転…
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