このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
-
千里寺本堂
昭和天皇即位大礼の饗宴場の一部を転用したもの。桁行30m、梁間17m、入母屋造、本瓦葺、妻入 で、東正面に4間の 向拝 を付す。移築・転…
-
枚方市立旧田中家鋳物民俗資…
古くから枚方上之町で鋳物業を営み、江戸時代は河内国左右惣官鋳物師として河内の鋳物師を統率。昭和35年頃に廃業。主屋と鋳物工場を藤阪天神町…
-
藤岡家住宅主屋
平野環濠集落内で通りに南面する建ちの低いつし二階建町家で、東寄りの 土間 部を落棟とし、正面は出格子や駒寄を設ける。つし部は、漆喰で塗込…
もっと見る>-
旧木南家住宅
枚方宿にあり京街道に南面して主屋と表蔵が並ぶ。江戸時代初期から庄屋と問屋役人を兼任、江戸時代末期には金融業も営む。江戸時代には代々喜右衛…
-
玉手橋
鉄筋コンクリート造主塔、鉄製トラス補剛桁5径間吊橋。旧玉手山遊園地に通じ,石川に架かる橋長151mの鉄製5径間吊橋。補剛桁をハウトラス,…
-
筒井家住宅
住宅主屋は、江戸時代初期の「夕雲開」(せきうんびらき)という新田開発の管理所として建築され、後に改修し住居としたものである。座敷棟は、江…
もっと見る>