このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
南東より見る
東側ファサード
玄関側ファサード
門まわり
-
麻田藩主邸表玄関(報恩寺)
麻田藩藩主屋敷の表玄関と伝えられ、3間通しの式台の内側に12畳の広間を設ける。正面には大虹梁をかけ、中央は家紋「富士に霞」の蟇股を備える…
-
交野天神社
延暦6年(787)、桓武天皇が長岡京の南にあるこの地に郊祀壇(こうしだん)を設けて、父である光仁天皇を祀ったのを当社の起源としている。応…
-
萩原家住宅(茶吉庵)
恩智神社参道と東高野街道の交差点にあり、1600年ごろから地域の肝煎として屋敷を構え、1750年ごろに河内木綿問屋を開業。1876年(明…
もっと見る>-
大念佛寺本堂
平野区平野上町にある融通念仏宗総本山大念佛寺の本堂である。現在の本堂は寛文3年建設された本堂が明治31年に焼失した後、昭和13年(193…
-
日本民家集落博物館北河内の…
本茶室は江戸時代後期に庭窪(現守口市)で建築された。嘉永4年に交野市私部の北田家に移され、昭和20年代に同市の原田家に再度移築され、平成…
-
鯛よし百番
鯛よし百番は、遊郭であった旧飛田新地に建つ料亭であり、最高級の遊郭建築を現在に伝える貴重なものである。木造2階建、入母屋造、桟瓦葺で、外…
もっと見る>