このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
麻田藩陣屋門(上西家住宅)
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高田家住宅主屋
旧久宝寺村の街路に北面して建つ。切妻造平入、桟瓦葺、桁行6面、梁間3間のつし2階建上屋に、正・背面に下屋庇、西側面に落棟を付ける。正面外…
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西教寺
元禄11(1698)年に、南王子村住民とともに現在地に移転した。境内には、文化5(1808)年上棟の本堂、文化13(1816)年の手水屋…
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大阪倶楽部
大正時代の鉄筋コンクリート造中層倶楽部建築。中央区今橋に所在。開口部の小さい,壁を意識させる造形が特徴的。細部装飾にはインドやイスラムの…
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学校法人樟蔭学園 樟古館
樟古館(旧洗濯教室・旧試食室)は、大正7年学園開校時に建てられた木造建築の中で唯一残っている建物。半切妻屋根とハーフティンバースタイルの…
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小倉家住宅
小倉家住宅は大正から昭和初期にかけて個性的な住宅が次々と建てられた浜寺住宅地に建つ。洋館はスペイン瓦や腰壁にスクラッチタイルを用い、2階…
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横山家住宅(横山医院)
主屋は木造二階建、寄棟造及び切妻造桟瓦葺で、前面に下屋を設ける。一階正面に出格子をたて、二階は大壁造で軒先まで塗込め、格子窓を穿つ。北西…
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