主屋　外観正面　坂の下から

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主屋　外観正面　坂の上から

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土蔵

漢方の素材を入れていたという。

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主屋　屋根のしころ葺き

もと本瓦葺きであったが、しころ葺きは変えずに桟瓦に葺き替えた。

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主屋　玄関式台

漢方医をしていた頃は、手前和室を待合室に、衝立向こうのガラス戸の奥を診察室にしていたという。

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主屋　ガラス戸と舞良戸

漢方医を始めて待合室として使うようになり、それ以降にガラス戸にしたと思われるとのこと。

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主屋　「官許　のぼせ引下薬」の看板と薬研

壁面には、もとは薬局の投薬口があったという。

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主屋　登録プレートと消火用の投げバケツ

竹でかごを編み、紙を張って柿渋、すすを塗ってあるという。

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主屋　軸組、小屋組架構

野地板は屋根を桟瓦に葺き替えた際のもの。

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