外観(北西面)
外観(西南面)
茶室躙り口
貴人口上部の櫛形下地窓
名称 日本民家集落博物館北河内の茶室/にほんみんかしゅうらくはくぶつかんきたかわちのちゃしつ 所在地 豊中市服部緑地1-2 TEL/FAX 06-6862-3137(TEL)/06-6862-3147(FAX) HP http://www.occh.or.jp/minka/ E-mail 建築年代 1851(嘉永4年)/1945代・2005(昭和20年代・平成17年)移築 建物種別 文化施設 / 茶室 構造 木造平屋建 概要説明 本茶室は江戸時代後期に庭窪(現守口市)で建築された。嘉永4年に交野市私部の北田家に移され、昭和20年代に同市の原田家に再度移築され、平成17年に当館に移築、復元された。屋根は切妻、茅葺で庇は瓦と 銅板葺。茶室は 数寄屋造 りの四畳半で、床と地袋付の地板が設けられ、隣は三畳の勝手の間で水屋と物入れが付属する。茶室と勝手の間に濡れ縁がL字状に配置され、濡れ縁からの貴人口は縁端の壁が側面近くの躙り口を明瞭に視界から遮っている。貴人口上部に櫛形下地窓、床脇に下地窓を穿つ。出節丸太の床柱、磨丸太の床框の他は簡単な意匠で上層農家の茶室の好例。
文化財種別 国登録有形文化財 イベントリンク 見学 備考 -
加賀田神社 本殿
創建年代は不詳、明治初年までは八幡宮と称し、慶長4年(1599)の境内絵図が残り、描かれた景観を今日もとどめている。擬宝珠銘により元禄1…
-
天野山金剛寺
真言宗御室派大本山、市域の西南部、天野谷に位置する。寺伝では行基の創建。平安時代後期に僧阿観が再興。南北朝時代に南朝方の拠点となり一時南…
-
稲束家住宅主屋
稲束家は「甲字(麹)屋」といい、元禄年間は問屋を、その後は酒造業などを営んだ池田有数の商家である。同家は近世、近代を通じて著名な文化人や…
もっと見る>-
稱名寺山門
稱名寺は寛永元年(1624)開基。戦災で門を残して全焼した。口縄坂の南側、松屋町筋に西面する。山門は一間高麗門。間口2.8mで、腰海鼠壁…
-
春日大社南郷目代今西氏屋敷
寿永2年(1183)に摂政藤原氏長者近衛基通が春日社へ寄進した荘園垂水西牧榎坂郷に、奈良の南郷から今西氏が目代(荘官)として下向。宝永8…
-
天野川砂防堰堤
大阪府で一番古い砂防堰堤。淀川水系天野川に建設された砂防堰堤。川の狭窄部を利用して築かれた間知石谷積の石造建造物。下流側に向けて7.1m…
もっと見る>
このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。