このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
本堂
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西教寺
元禄11(1698)年に、南王子村住民とともに現在地に移転した。境内には、文化5(1808)年上棟の本堂、文化13(1816)年の手水屋…
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観心寺金堂
金堂 は元慶7年(883)の『観心寺縁起資材帳』に「五間 檜皮葺 講堂」と記されているものの後身で、室町時代前期に再建されたと考えられる…
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大正内港はしけ桟橋
戦災や高潮により甚大な被害を受け、昭和22年(1947)から大阪港復興計画の一環として、河川の拡幅浚渫による内港化と浚渫土砂による臨港低…
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出口御坊 光善寺
本願寺第8世蓮如が文明7年(1475)に出口に御坊を建立。出口は京都と大阪の中間地点で淀川の南岸に接し、水陸交通の便利な土地柄であった。…
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伏見ビル
大阪船場地区の中心部に、ホテルとして建設された。 現在はテナントビルとなり使い続けられている。 設計は、辰野片岡事務所出身の長田岩次…
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阿倍王子神社旧本殿・旧男山…
阿倍王子神社旧本殿は境内南辺の切石積み基壇上に建つ流造りで、縋破風の庇に軒唐破風を付す。側面中柱が棟木まで延びあがるなど簡素ながら特異な…
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