薬医門形式の山門正面

善龍寺山門

  • 境内内部から山門を見る。

    妻側から架構を見る。

    控柱側の見上げ

    冠木・男梁・三斗の架構

  • 善龍寺山門と口縄坂

    境内内の 口縄坂 海中出現地蔵

    善龍寺山門と口縄坂

名称善龍寺山門/ぜんりゅうじさんもん
所在地大阪市天王寺区下寺町2-1-17
TEL/FAX06-6779-9354(TEL)/06-7509-5182(FAX)
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建築年代1810/1969 移築
建物種別 宗教
構造木造、瓦葺、間口2.7m、左右袖塀付
概要説明文化7年(1810)8月に建立された総欅(けやき)造の豪壮な薬医門。門扉は1mX2mの欅の1枚板で、スペアとして同じものが天井板として控えているのが珍しい。平成19年の瓦の葺替え工事の折、山門の小屋裏から立派な『棟札』が初めて発見され、200年振りに詳細が判明した。表には12世厚誉上人の代に、棟梁河内屋三右衛門の手により建立された事が鮮やかに墨書されていた。裏には「常然・無衰・無変」と未来永劫に護持される事を祈念する願文が記されていた。平成19年の秋、23世瑞誉悟朗代に檀信徒の協力の下、金剛組により屋根改修工事がなされた。それを墨書した『平成の棟札』が、建立時の棟札と共に小屋裏に収められた。次の100年後の屋根改修の折には、新旧の棟札が再び”タイムカプセル”として日の目を見ることになる。
文化財種別 国登録有形文化財
イベントリンク
見学見学可能
備考