このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
旧木南家住宅
主屋・表蔵外観(南から)
主屋正面(西から)
主屋正面(東から)
主屋の出格子
表棟裏手の中庭に面した主屋玄関
表蔵
-
豊能町立郷土資料館(東能勢…
昭和11年(1936)に東能勢村の東能勢尋常小学校の講堂として建てられたもので、町中心部の高台にある。鉄骨造(リベット工法)平屋建切妻造…
-
心光寺本堂
市内を南北に貫通する松屋町筋東方の寺町に位置する。寛永元(1624)年3月、創建。本堂は大正12年の火災後の再建になる鉄筋コンクリート造…
-
宇野家住宅主屋
江戸時代の木造平屋建住宅。宇野家は「主屋」と「茶室」「東土蔵」「西土蔵」「高塀」の5件が登録文化財となっている。 宇野家は江戸時代以来…
もっと見る>-
船場ビルディング
大正時代の鉄筋コンクリート造中層都市住宅兼事務所ビル。中央区淡路町に所在。設計は村上徹一。御堂筋近く三休橋筋から東に入ったところで南面す…
-
少彦名神社
本殿・幣殿・拝殿が平成12年に国登録有形文化財に登録された。本殿は切妻造で、非常に均整のとれた社殿である。幣殿は両下造で本殿とは対照的に…
-
要家住宅表書院
江戸中期の木造平屋建住宅。要家は「表書院」と「離れ書院」「内蔵」「唐戸蔵」「道蔵」「道具蔵」「表 長屋門」「内長屋門」「中門」「庭門及び…
もっと見る>