このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
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西教寺
元禄11(1698)年に、南王子村住民とともに現在地に移転した。境内には、文化5(1808)年上棟の本堂、文化13(1816)年の手水屋…
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浅野家住宅主屋
街路に北面して建つ。桁行7間梁間5間のつし2階建で、屋根は切妻造、本瓦葺 とし、表に桟瓦葺の庇がつく。平入で桁行の半分が 土間 とし、四…
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岩根家住宅主屋 奥座敷 酒…
当地・五軒家は富田林市の西北部を占める羽曳野丘陵の西端に位置し、17世紀には廿山村の出郷として集落が形成された。当家主屋は江戸時代後期の…
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要家住宅表書院
江戸中期の木造平屋建住宅。要家は「表書院」と「離れ書院」「内蔵」「唐戸蔵」「道蔵」「道具蔵」「表 長屋門」「内長屋門」「中門」「庭門及び…
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旧梶谷家住宅
旧梶谷家住宅は、滝畑ダムの建設に伴い、元々滝畑の清水地区に建っていたのを昭和57年に当センターへ移築されたもので、桁行8間、梁間5間の入…
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江戸堀コダマビル
江戸堀コダマビルは故児玉竹次郎の本宅として建てられた昭和初期の近代建築で、平成19年国登録文化財に登録された。児玉竹次郎は、現在の靱本町…
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