一間薬医門形式の山門正面

萬福寺山門

  • 歩道から見る山門

    重厚かつ華やかな印象を与える架構

    植物紋様が彫られた蟇股

名称萬福寺山門/まんぷくじさんもん
所在地大阪市天王寺区下寺町1-3-82
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建築年代江戸寛文1年-寛延3年/1661-1750
建物種別 宗教
構造木造、瓦葺、間口2.9m
概要説明松屋町筋沿いに建つ萬福寺は、文禄3年(1594)、前田利家の弟の前田次郎兵衛利信と僧開導によって開山。寛永17年に現地に移転。芭蕉句碑「尊かるなみだや染めてちる紅葉」があり、 また、文久3年(1863)~慶応3年(1867)、新撰組の大坂駐屯地とされる。江戸中期の本堂、庫裏、鐘楼がある。山門は松屋町筋に西面する一間薬医門。間口2.9m幅に本柱を建て、男梁と女梁間に大斗肘木を入れ、妻には蟇股を置く。二軒半繁垂木で、切妻造本瓦葺。地垂木や男梁、女梁の鼻先に絵様を施し、華やかな印象を与える。蟇股には植物紋様を彫る。
文化財種別 登録有形文化財
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