このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
名称 大阪大学総合学術博物館(待兼山修学館)/おおさかだいがくそうごうがくじゅつはく ぶつかん(まちかねやましゅうがくかん) 所在地 豊中市待兼山町1-20 TEL/FAX 06-6850-6284(TEL) HP https://www.museum.osaka-u.ac.jp E-mail 建築年代 昭和6年(1931) 建物種別 学校 / 文化施設 構造 鉄筋コンクリート造3階建 概要説明 昭和6年(1931)に大阪帝国大学医学部附属病院石橋分院本館として竣工。鉄筋コンクリート造3階 建、正面約80m規模で対称形の平面をとる。外観は、縦⾧窓を規則的に配し、窓台を連続させ、庇 をまわして水平線を強調する。昭和42年から医療技術短期大学部本館などとして利用し、平成19年 に総合学術博物館として開館。構内で発掘されたおよそ45万年前のマチカネワニの化石の全身骨格 を展示。
文化財種別 国登録有形文化財 イベントリンク 見学 公開 備考 
-
太歳神社(牧)
表参道入り口の鳥居をくぐると町の保護樹木指定の2本の大木があり、その先の木立の参道を上って行くと境内に着く。手前に舞殿形式の拝殿、その後…
-
小谷城郷土館
鎌倉時代から続く小谷家は、江戸時代に建築された大玄関を有する 大和棟 造り(高塀造)の格式高い主屋、門長屋には土蔵(米蔵)、二番蔵、籾蔵…
-
榎原家住宅
米作と畑作によって栄えた小曽根にあり、能勢街道・吹田街道の分岐点付近に立地する。天保年間(1830-44)の建替とされる主屋は敷地中央に…
もっと見る>-
南海電鉄高野線(汐見橋~岸…
通称「汐見橋線」とも呼ばれ、汐見橋駅-岸里玉出駅間の約4.6Kmを運行。明治33年(1900)高野鉄道が大小路駅(現・堺東駅)から道頓堀…
-
旧小西家住宅 主屋・衣装蔵…
明治期の木造店舗兼用住宅。中央区道修町に所在。堺筋と道修町通交差点北東角地にある小西家は、薬種業を創業したことに始まる商家である。 道…
-
薬樹山延命寺宝物館
寺伝に依れば、弘法大師が地蔵菩薩を安置されたのが始まり といわれ、江戸時代に浄厳和尚により中興された。近代に火災で諸堂が焼失、現在は本堂…
もっと見る>