このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
南側から見た主屋全景
前庭から見る主屋

-
横山家住宅(横山医院)
主屋は木造二階建、寄棟造及び切妻造桟瓦葺で、前面に下屋を設ける。一階正面に出格子をたて、二階は大壁造で軒先まで塗込め、格子窓を穿つ。北西…
-
伽羅橋
高石市北部を流れる芦田川に架けられた紀州街道の石橋。勾欄・床板・主桁から橋脚まで、花崗岩の方形切り石を組み、緩いアーチを描く桁橋。3列の…
-
白山神社
創建不詳、応永(室町時代前期頃)までは中浜・鴫野・森の諸村の氏神で、明治5年(1872)まで白山権現と称した。旭区高殿で京街道から分岐し…
もっと見る>-
青山ビル
西園寺公望の渡欧に同行した野田源次郎が、その時の見聞をもとに大正10年に建てたスパニッシュスタイルの個人邸宅。設計施工は大林組、増築部は…
-
片埜神社
欽明天皇の時代に「片野神社」の社号を賜った延喜式内社。平安時代後期には「一宮(いちのみや)」と改め、明治時代に社号を「片埜神社」に復する…
-
諸福天満宮
寛永20年(1643)にこの地に勧請され、菅原道真を祭神とする。古堤街道沿いにあり、社殿が建つ範囲の地盤は昭和に嵩上げされた。本殿と拝殿…
もっと見る>