このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
南側から見た主屋全景
前庭から見る主屋

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蛸地蔵駅
大正3年(1914)4月に開業した駅舎。駅名にもなっている「蛸地蔵」は、駅から西へ約500メートルに位置する「天性寺」の通称名である。か…
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榎原家住宅主屋
ほぼ正方形の宅地の北半に南面して建つ。つし2階のある 入母屋造 の上屋に下屋を回し、全体を桟瓦葺とする。間口約20mに及び、複雑な間取り…
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藤野家住宅
藤野家は江戸時代に、稲作と木綿作で生産力の高かった藤井寺村の庄屋代官を代々務めた。葛井寺の南大門を通る東西道路に面して表門を設ける。入母…
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源ヶ橋温泉浴場
昭和12年(1937)に建てられた公衆浴場である。当初の5年間は、使用されなかったが、現所有者の父親が、借受けて創業された。建物は、木造…
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新井ビル
大正11年に報徳銀行大阪支店として誕生した。低層部にはこの時代の銀行建築らしい花崗岩による左右対称形の古典的なデザインを施しつつ、2階か…
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稱念寺山門
慶長元年(1596)の開山。。戦災はまぬがれたが、本堂は鉄筋コンクリート造の近代的な建物に改められ、平成12年に落慶。山門は江戸中期に建…
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