
このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
正面外観
1階内部
2階客席
2階客席
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正木記念邸 主屋 中門 腰…
実業家正木孝之は、建設業に携わった経験を活かし、昭和24~27年にかけて、自身の設計による住宅を忠岡町に建設する。主屋には、八畳三室を並…
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山田家住宅 主屋 玄関棟 …
小栗街道(熊野街道)近くの泉南市中村集落にあり、代々庄屋を務めた豪農屋敷。主屋は 本瓦葺 2階建 入母屋造 妻入、間取は食違い三間取り型…
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伏見ビル
大阪船場地区の中心部に、ホテルとして建設された。 現在はテナントビルとなり使い続けられている。 設計は、辰野片岡事務所出身の長田岩次…
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池上曽根遺跡
和泉市池上町から泉大津市曽根町に広がる、南北1.5km、東西0.6km、総面積60万㎡もの規模をもつ弥生時代の遺跡。直径300mにおよぶ…
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松宮家住宅
穂谷川を見下ろす小高い丘に建つ。寛保4年(1744)建築の主屋は、桁行9間、梁間5 間、⽊造平屋建茅葺(⾦属板仮葺)、敷地中央に南⾯して…
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旧梶谷家住宅
旧梶谷家住宅は、滝畑ダムの建設に伴い、元々滝畑の清水地区に建っていたのを昭和57年に当センターへ移築されたもので、桁行8間、梁間5間の入…
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