
このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
正面外観
1階内部
2階客席
2階客席
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観心寺金堂
金堂 は元慶7年(883)の『観心寺縁起資材帳』に「五間 檜皮葺 講堂」と記されているものの後身で、室町時代前期に再建されたと考えられる…
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渡船場の景観
古来数多くの川が流れ、水の都と呼ばれた大阪には、人々の往来のための渡船場が各所にあった。周囲を水に囲まれたこの地域では、木津川や尻無川の…
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住吉神社能舞台
当神社の神楽殿(能舞台)は元は大阪博物館(現大阪商工会議所)の観能施設として明治31年に建立された大阪最古の能舞台である。昭和2年、博物…
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林昌寺「法林の庭」
行基開山とされる真言宗の古刹。創建当時から威容を誇っていた大伽藍は、織田信長南逆征討の折に焼失し、現在の諸堂宇は、江戸時代初期から中期に…
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鉄炮鍛冶屋敷(堺市立町家歴…
井上関右衛門家住宅は、全国で唯一のこる江戸時代の鉄炮鍛冶の作業場兼住居として堺市の有形文化財に指定され、「鉄炮鍛冶屋敷」として公開。元禄…
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少彦名神社
本殿・幣殿・拝殿が平成12年に国登録有形文化財に登録された。本殿は切妻造で、非常に均整のとれた社殿である。幣殿は両下造で本殿とは対照的に…
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