
このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。
正面外観
1階内部
2階客席
2階客席
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少彦名神社
本殿・幣殿・拝殿が平成12年に国登録有形文化財に登録された。本殿は切妻造で、非常に均整のとれた社殿である。幣殿は両下造で本殿とは対照的に…
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豊能町立郷土資料館(東能勢…
昭和11年(1936)に東能勢村の東能勢尋常小学校の講堂として建てられたもので、町中心部の高台にある。鉄骨造(リベット工法)平屋建切妻造…
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河内長野市立武道館(旧長野…
間口8間、奥行15間、木造平屋建、銅板葺 で、背面に奥行2間の瓦葺下屋が付く。屋根は半切妻で、外壁は上壁をハーフティンバー風とし、腰壁を…
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利齋家住宅主屋
江戸時代の木造平屋建(つし2階)住宅。利齋家は「主屋」と「離れ」「土蔵」の3件が登録文化財となっている。 利齋家は薬種業を営む有力町人…
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八木市造邸
1930 年(昭和 5 年)竣工。建築家・藤井厚二設計、大工・酒徳金之助により建てられた木造瓦葺 2 階建住宅。大阪で綿花・綿糸・絹織物…
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深江郷土資料館 別館(旧幸…
深江は摂津と河内の国境にあり、南には暗越奈良街道、南東へ十三峠越えの街道が分岐する交通の要衝であり、江戸時代にはお伊勢参りの道中安全を願…
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