このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。

-
通天閣
現在の通天閣は二代目で、1956年に完成した。 避雷針を含めた高さは108m。設計者はほぼ同時期にできた名古屋テレビ塔、東京タワーなどを…
-
片埜神社
欽明天皇の時代に「片野神社」の社号を賜った延喜式内社。平安時代後期には「一宮(いちのみや)」と改め、明治時代に社号を「片埜神社」に復する…
-
上の天神・生根神社
創建は不詳、住吉大社の北にある生根神社(奥の天神)の分霊を勧請し勝間(こつま)(玉出)の産土神としたのに始まるとされる。本殿は昭和20年…
もっと見る>-
阿倍王子神社旧本殿・旧男山…
阿倍王子神社旧本殿は境内南辺の切石積み基壇上に建つ流造りで、縋破風の庇に軒唐破風を付す。側面中柱が棟木まで延びあがるなど簡素ながら特異な…
-
御幸森天神宮本殿
昭和初期の木造平屋建神社 本殿。生野区桃谷に所在。御幸通商店街西南角に位置する。三間社 流造 で屋根正面に千鳥 破風 と 軒唐破風 を付…
-
伴林氏神社
市野山古墳の西にあり、創建の年代は不詳だが、「延喜式」にも記載された由緒ある神社。戦国時代に織田信長の兵火により焼失、その後は地元の人々…
もっと見る>