正面外観1
正面外観2
正面外観3
名称 末吉家住宅主屋/すえよしけじゅうたくしゅおく 所在地 大阪市 TEL/FAX HP E-mail 建築年代 1661~1750年(江戸中期) 建物種別 住居 構造 木造平屋建、瓦葺、建築面積320㎡ 概要説明 豪商の本宅。通りに北面する木造平屋建で、桁行5間、梁間4間半の表に庇が付く。切妻屋根は 本瓦葺、外壁は土壁で腰を縦羽目板張とする。東妻に式台玄関と内玄関を設け、中廊下を挟んで出格子窓のある格子の間、座敷など4室を配す。南背面に台所と座敷が付く。当家は、平野七名家の一つとして朱印船貿易にも携わり、幕府代官への就任や柏原船の運航を行うなど幅広く活躍した。主屋は富士山噴火の前に建設されたと伝えられ、宝永4年(1707)頃とされる。主屋の他、蔵、門,塀の3棟が登録されているが、全て江戸中期の建築である。末吉家の屋敷構えは平野郷の歴史的景観の一部を蘇らせるものであり貴重である。
文化財種別 国登録有形文化財 イベントリンク 見学 見学不可 備考 
-
林昌寺「法林の庭」
行基開山とされる真言宗の古刹。創建当時から威容を誇っていた大伽藍は、織田信長南逆征討の折に焼失し、現在の諸堂宇は、江戸時代初期から中期に…
-
岩根家住宅主屋 奥座敷 酒…
当地・五軒家は富田林市の西北部を占める羽曳野丘陵の西端に位置し、17世紀には廿山村の出郷として集落が形成された。当家主屋は江戸時代後期の…
-
寺田家住宅
寺田家は、江戸時代には庄屋兼肥料商や柏原船の船主を営んでいた。主屋は、奈良街道に西面しており、切妻造本瓦葺平入,正面下屋庇付つし2階建の…
もっと見る>-
杉田家住宅
本邸は、住宅として昭和4年に建てられ、その後、富田林郵便局長を務めていた杉田健治が昭和11年に取得した。以降杉田家住宅として現在に至って…
-
横山家住宅(横山医院)
主屋は木造二階建、寄棟造及び切妻造桟瓦葺で、前面に下屋を設ける。一階正面に出格子をたて、二階は大壁造で軒先まで塗込め、格子窓を穿つ。北西…
-
築留二番樋
煉瓦造単アーチ樋門。長さ55m、幅2m。市中心部,長瀬川が大和川から分派する地点に築かれる。坑口は,直径約1.6mの3枚厚の 半円アーチ…
もっと見る>
このアイコンがある写真をクリックすると伝統工法の詳細が確認できます。