一間高麗門と腰海鼠壁の袖塀

稱名寺山門

  • 境内内部から山門を見る

    3か所の屋根をみる

    山門を下から見上げる

    妻側から、蟇股や懸魚をみる

名称稱名寺山門/しょうみょうじさんもん
所在地大阪市天王寺区下寺町2-2-48
TEL/FAX06-6771-6707(電話)/06-6771-6707(FAX)
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建築年代明治1年-明治44年/1868-1911
建物種別 宗教
構造木造、瓦葺、間口2.8m、左右袖塀付
概要説明稱名寺は寛永元年(1624)開基。戦災で門を残して全焼した。口縄坂の南側、松屋町筋に西面する。山門は一間高麗門。間口2.8mで、腰海鼠壁とする袖塀を両脇に付ける。妻蟇股とし、軒は一軒繁垂木。切妻造本瓦葺で、棟には龍の飾り瓦、隅蓋瓦に波紋を飾る。小規模ながら、たちの高い高麗門で、薬医門が並ぶ下寺町において印象的である。緑に恵まれた上町台地の西斜面に立する樹林帯と歴史遺産が一体化した、歴史的景観に寄与するものである。
文化財種別 登録有形文化財
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